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彼氏と別れたい時に上手に別れを伝える方法

女性ライター陣

20代〜40代の恋愛経験豊富な女性ライター陣。 純粋な恋愛から不倫まで、様々な経験をしてきた女性ライター達があなたのお役に立てるよう書き上げます。

いつまでも恋人同士でいられたらいいですが、なかなか恋愛はそうはいかないもの。

別れを伝えることはエネルギーを使いますし、相手のことを思うと躊躇してしまうかもしれませんが、自分のためにも相手のためにも情で付き合い続けることは良いことではありません。

そこで今回は、相手を傷付けずに別れを伝えるためのコツやNGな別れ方など円満に別れるための方法をご紹介します。

彼氏と別れたい時、綺麗に別れるための事前準備

綺麗に別れるためには、事前準備も大切。“別れる決心が付いたらすべきこと”をまとめましたので、別れる前にぜひチェックしておいてくださいね。

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■相手への不満を伝える

「もし嫌なところを直してくれるのなら別れなくても上手くいくかも!?」

と、まだ思えるような状態であれば、彼氏に嫌なところや直してほしいところを伝えておきましょう。

もし相手が素直に受け入れてくれるのであれば、彼はとても素敵な方だと思いますし、二人はこれからも良い関係を築けることでしょう。

これから先の人生後悔しないために「嫌だから無理、嫌い」と安易に判断せず、まずは相手がどう行動するのかを冷静に見てから判断を下しましょう。

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■相手に別れの気配を感じさせる

つい最近まで仲良くデートをして笑い合っていたのに、急に別れ話をされたら相手は気持ちが追いつかないでしょうし、憤りを感じることでしょう。相手のダメージを減らす&別れ話を円滑に進めるためにも、事前に別れを悟らせることも大切なステップ。

デートの回数や連絡を減らし、セックスやスキンシップを断るなど「気持ちが冷めてきているのかな?」と相手に思わせるような行動を取りましょう。

■同棲している人は解消しておく

同棲をしているのであれば、事前に同棲は解消しておいた方がスムーズです。別れ話をした後の重い空気の中で荷物を片付け、家具や家電を分け合うのは、精神的にかなりキツイですし、感情的になった相手からいきなり「出ていけ」なんて言われてしまうことも…。

ストレートに「距離を取りたい」と言って同棲解消するのも有りですし、言いにくいようであれば「仕事場が変わる」「自立したい」「親に戻ってこいと言われた」と理由を付けても良いでしょう。

■別れたい理由を整理しておく

男性は女性よりも論理的な思考を得意とするので、感情論で別れ話をしてしまうと「で?俺は何を直せばいいの?」「別れるって解決じゃなくて逃げだよね?」と言葉で論破されてしまうこともあります。感情的になって話すのではなく相手が納得するような理由を叩き付けられるように、別れたい理由を明確にし、イメージトレーニングしておくと良いでしょう。

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彼氏と別れたい時、相手を傷付けない上手な別れ方のポイント

一度は愛し合ったもの同士、別れるときも相手への配慮を忘れてはなりません。別れた後、相手がモヤモヤするような別れ方ではなく、相手もスッキリするような別れ方こそが上手なお別れです。そこで彼氏に別れを告げるときに守りたいポイントをご紹介します。

1.直接会って伝える

電話やメールで気持ちを伝えて終わりにする方法は簡単ですが、それはあまりにも自分勝手な方法です。面と向かって相手に気持ちを伝えるのは勇気がいる行動ですが、付き合ったという事実は変わらないわけですから、別れ話をするにも誠意を持って相手と向き合うことが恋愛のマナーです。

一方的に別れたその時は良くても何年後、年十年後に軽率な行動を反省し悔やむ日がきっと来ますから、しっかり自分の気持ちを面と向かって相手に伝えるようにしましょう。

2.別れの理由を伝える

別れたい理由は言える範囲でいいので相手にしっかり伝えましょう。別れの理由が分からないと相手は「なんで?」「何が悪かったのかな?」と一生モヤモヤすることになりますし、別れになかなか納得してもらえず話し合いが難航することも。

理由はちゃんと伝えた方が、相手も気持ちの整理が付きやすいですし、お互いがお互い気持ち良いお別れをするためには必須。

ただし、別れの原因があなたの浮気であったり、他に好きな人が出来たなどの理由である場合は、相手の心に傷が残りかねないですから別の理由を取り繕った方がいいでしょう。また、相手への不満を一方的に押し付けるような伝え方は控えましょう。

3.相手が納得するまで話し合う

相手が納得していないのに、あなたの意見を一方的に通して別れた場合、相手には未練が残りますし、酷い場合ですとストーカーやリベンジポルノなどの嫌がらせ行為に発展してしまうことも。

相手の愛が強い場合、相手を納得させることは大変ですが、相手の気持ちを考えれば一方的に終わらせることの残酷さが分かりますよね。1回で終わりにしようとするのではなく、相手の気持ちの整理期間も視野に入れて、根気よく話し合いを続けましょう。

ただし、相手に言いくるめられてあなたが折れることにならないように、相手に寄り添いながらも強い心で臨んでください。

4.復縁の期待は持たせないこと

相手が納得してくれないからと復縁の期待をもたせてその場を丸く収めようとする人がいますが、それでは良い別れには繋がりませんし、結果的に相手を傷つけるだけです。

相手の意見に耳を傾けることは大切ですが、余計な気遣いや優しさを見せていると相手はいつまでも納得してくれませんので自分の主張は曲げずに。

5.相手の悪いところばかりを並べない

相手への不満が溜まって別れたいと思うのは当然のことですが、別れ話中に「◯◯が嫌だった、◯◯も嫌だった…」と御託を並べるのはNG。

相手からすればヒステリックになってただ喧嘩を吹っかけているようにしか見えませんし「そこを直せばいいの?」と話がすり替わってしまうことも。別れたいのか悪い部分を直して欲しいだけなのか分からないような曖昧な伝え方にならないように注意しましょう。

6.感情的にならず冷静に

あなたは気持ちの整理が付いているかもしれませんが、急に言われた彼は動揺して当たり前。

感情的になってあなたを責めたり、怒鳴るかもしれませんが、どんな状況であっても冷静さを失ってはいけません。お互いに感情を出し合えば、ただの喧嘩別れになる可能性が高いです。

後々後悔しないためにも感情的にはならず冷静に対応しましょう。

上手な伝え方と言葉選び

上手な別れの言葉、皆さんはどんな言葉を思い浮かべますか?相手を傷付けないために優しい言葉や表現を探されるかもしれませんが“相手を瞬時に納得させることができる言葉”が一番です。別れを決めておいて変に優しさを見せるのは偽善です。

別れの言葉はハッキリと伝えて終わりにしましょう。復縁の可能性をチラつかせたり、彼との思い出話を並べて綺麗に終わらせようとするから、相手が苦しむのです。

「あなたのことが好きではなくなった」

「あなたとこの先を考えられない」

「気持ちが冷めてしまった」

冷たい言葉に聞こえるかもしれませんが、分かりやすく伝えることこそ優しさでもあります。しっかり理由を添えて自分の気持ちをストレートに伝えるべきです。彼との話い合いが難航したしても「私は別れたい」という意思をしっかり主張し続けましょう。

別れ話の最後には、相手への感謝の気持ちを伝えると相手の感じ方も変わってきますし“良い恋愛をした”と思ってもらえます。

中には最後に感謝の気持ちを伝えられると「涙が出てきてしまう」「良い子と付き合っていたんだな…と悲しくなる」といった男性側の意見もありますが、それでも楽しい時間を共にしたわけですから、感謝の気持ちを伝えることは大切ですし、お互いが嫌な気持ちにならずに終わりにすることができます。

付き合っている間だけでも幸せにさせてあげることができたのかな?と男性に自信を持たせることもできるので、次の恋愛への隠れたエールにもなります。

彼氏と別れたい時、相手を傷つけるNGな別れ方

別れ方次第では、相手の恋愛観を歪ませてしまうことにもなりかねませんから、相手を傷つけてしまうような別れ方は避けたいものです。印象の悪いNGな別れ方はどんなものがあるのか見ていきましょう。

自然消滅に持ち込む

自然消滅は、相手に未練が残りやすい最低な別れ方です。

音信不通になって真っ先に思うことは「別れ」ではなく「心配」です。彼は、あなたの身に何かあったのでは?と心配で仕方がないはず。そんな中、実はただの音信不通でした…なんて知ったら傷ついて当然です。

例え1ヶ月でも数週間でもお互いに付き合っている認識があったのならば、絶対に自然消滅や音信不通はしないでください。相手は一生「なんでだろう?」と思い続けなければなりませんし、トラウマとなり次の恋がしにくくなってしまうことも。自然消滅は相手の未来をも変えてしまう行動なのです。

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暴言を吐く

別れる理由に相手の嫌な部分があるのは当然ですが、言葉の選び方や伝え方次第でマイルドに伝えることはできますよね。相手を傷つけるような言葉を並べたり、暴言を吐くのは好ましくありませんし、あまりにも幼稚です。

その言葉がそのままトラウマになってしまう人だっていますし、あなたと付き合ったことが彼の中の黒歴史にならないように注意しましょう。理由次第では、言わぬが仏なこともありますからね。

一方的に別れを伝える

自分の気持ちが固まっているからと言って、相手の意見を聞かずに一方的に別れを決めてしまうと、相手は“自分の存在ってなんだったのだろう?”と自分を全否定されたように感じてしまいます。

彼と別れようと決めたとしても、付き合う・別れるということは1人の問題ではありませんから、ちゃんと相手と話し合って相手が納得した上で別れることが大切です。

LINEやメールで別れる

直接会って伝えるのが怖いから…とLINEやメールで別れを伝える人もいますが、大きな事情がない限りは直接会って話すのがマナーです。

あなたがちゃんと終わりにしたと思っていても相手からすればLINEやメールで中途半端に終わりにされたと感じるかもしれません。面と向かって伝えることで、別れた・別れていないの認識トラブルを防ぐことにも繋がります。

別れを伝えた後の恋人への対処法

別れ話をされた側の反応はそれぞれ。その時々で柔軟に対応出来ればいいですが、とっさに正しい判断を選択するのは難しいもの。

相手が泣いてしまい、なだめていたら結局別れられなかったなんて話はよく耳にしますよね。相手のペースに巻き込まれないためにも、別れ話をした後の恋人への的確な対処法をマスターしておきましょう。

【相手が泣いてしまったとき】

泣いてしまったからといって慰めるのは控えるべきです。優しくされると相手が離れにくくなり余計辛くなりますし、付け入る隙がまだあると感じてしまう人もいます。相手の感情が落ち着くまで見守るだけで十分です。

【相手が怒ってしまったとき】

相手が怒ってしまった場合、つい反論したくなるかもしれませんが、喧嘩別れや最悪暴力などになりかねませんから、ぐっと感情を抑えて相手の話を聞くことに徹しましょう。こちらの冷静に対応する姿を見れば、相手の感情も次第に落ち着いてくるものです。

【相手が黙り込んでしまったとき】

中には別れ話中に黙り込んでしまう人もいるでしょう。黙っているから何も考えていない・聞いていないというわけではなく、怒りや悲しみ、混乱、納得できないなど様々な感情が交差していることが考えられます。相手の中で理解が追いついて整理ができるまで待ってあげてください。時間が長くかかるようであれば「また後日ゆっくり話そう」と、その日は切り上げるのがいいでしょう。

【相手がその場から逃げてしまう】

こちらが話す機会を設けたにも関わらず、その場を去ってしまうのは相手の問題ですので、追いかけなくて大丈夫です。中には追いかけてくれるだろうと甘えた感情を持っている人もいるので、追いかけてしまうと逆効果です。「最後にちゃんと話し合えなかったのは残念だったけれど、傷付けたのは私だね。ゴメンね、今までありがとう。さようなら」と一通メールやLINEを送って綺麗さっぱり終わりにしましょう。逃げたのは彼ですから、その後の連絡はメールやLINEでの連絡でも問題ありません。

【別れたくないと駄々をこねられる】

別れを告げられた直後に気持ちを理解しろというのも難しいものです。別れたくないと言われた際には、その場は一旦切り上げて後日話す機会を設けましょう。時間を開けて、連絡などを取らない時間を作り、彼に別れを実感させましょう。相手の心に整理が付けばちゃんと話を聞いてくれるはずです。別れまでのワンクッションだと思ってフラットに接しましょう。

LINEで伝える時の注意点

先程、LINEやメールで別れを伝えるのは好ましくない別れ方だとご紹介しましたね。

実際にLINEやメールを使って別れ話をされることに抵抗がある男性が非常に多いですが、相手が感情的になりやすいタイプであったり、遠距離ですぐに会える環境にないなどの理由がある場合には、LINEやメールを使うのも有りです。

LINEやメールで別れを伝えるときのポイントとしては、直接会って別れ話をするときと同じように別れの理由をちゃんと説明することです。

普段のLINEやメールでは用件のみを簡潔に送るのを心がけていたとしても、別れ話となればまた別の話です。相手が納得できるように気持ちを綴りましょう。また、相手が納得するまで連絡をストップさせないでください。

「別れたい理由も言ったし、これで大丈夫だろう」と勝手に連絡を途絶えさせるのは、自分勝手にも程がありますし、認識の相違が大きなトラブルになることも…。一般的には直接会って言わねばならないことを、LINEやメールを手段にしているわけですから、そこは相手への敬意をしっかり払って対応すべきです。

遠距離恋愛ではない場合、なぜ直接ではなくLINEやメールでの連絡になったのかも入れておくと相手も納得しやすいでしょう。LINEやメールでのやり取りはいつまでも残るものですから、相手が未練を感じるような文章や相手を責めるような文章は控え、お互いが良い別れだと思える別れ方を目指しましょう。

相手だけじゃなく自分ともしっかり向き合おう

恋愛は、相手がいて成立するものですから、別れるときも相手に誠意を見せるべきです。

付き合っている相手からの何気ない言葉や態度がトラウマとなり、相手の人生を狂わせることもあるのですから。別れを決めたからといって「別れを伝えた後は自分には関係ない」と、思うのではなく、相手の精神的ショックをできるだけ抑えるように伝え方や言葉選びに配慮するのが大人のマナー。本気の恋をしていたのならば尚更です。

もちろん相手を全く傷つけずに別れるというのは無理な話ですが、別れ話をする前に気持ちが冷めたことを察してもらえるように先回りして行動することで予想外な出来事による精神的ショックを減らすことはできます。また、別れ話の後に変に優しく接してしまうと相手を逆に苦しめることにもなりますし、自分の心が情で揺らいでしまうこともありますから、心を鬼にして自分の気持ちを貫くことも大切です。

そして別れたいと思った日からすぐ行動に移すのは良い判断とは言えません。

まずは「なぜ別れたいのか」自問自答して、解決できる問題なのか解決できない問題なのか、マンネリして好きだと思わなくなっただけなのか、本当は自分にとってかけがえのない人なんじゃないのか?など、時間をかけて自分の気持ちを整理しましょう。

一時的な感情で別れを選んで、数年後に後悔する人はたくさんいます。一度きりの人生、後悔しないためにも、別れを決断する前に自分としっかり向き合うことが何よりも大切ですよ。

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