■運命や宿命についての考え方
「願えば、叶う」
こんな言葉が、世の中に溢れています。
人生は、本当に自分の思う通りになるのでしょうか?
多方面から、様々な人が、色々な意見を述べています。
しかし、どれが正しいとか、間違っているとか
証明することはできません。
おそらく、「自分にとって、合う考え方かどうか?」
それがポイントだと思います。
ある人にとっては、それは真実だけれど
その他の人にとっては、それは合うとは限らない。
自分自身にフィットする考え方を見つけることが
スピリチュアルに生きる基本だと私は考えています。
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「スピリチュアル」な仕事に携わっている者として、
「人生」に対するスタンスを、一応、ここで 表明しておきます。
今の私は、人生について、このように考えています。
避けられない「宿命」と、自由意志によって変えられる「運命」、
この「宿命」と「運命」の2つの要素から人生は成り立っている。
そして、人間は輪廻転生のようなことをする。
「自由意志をどのように使って運命を切り開いたか?」を死後に振り返る。
そして次の生まれ変わり「来世」の、宿命が決まる。
「宿命」と「運命」の比率(構成比)は、人によって異なる。
今の私は、このように考えています。
これまでに、私は大勢の先生から色んな考え方を聞き、
それを自分なりにまとめたのが、上記の考え方なのです。
様々なタイプの先生がいらっしゃいますが、
中でも、ある霊能師の先生の言葉は、とても興味深いものでした。
*「人間は15%位の自由意志を与えられている。
残りの85%は宿命として決められている。」
*「霊格の高い人ほど、影響力を使うことができる。
たとえ、どんなに容姿が良くても、霊格が○○(数字)以上でなければ、アイドルにもなれない。」
*「霊的成長が、これからの人間のテーマだ。」
ということでした。
私はこの意見に非常に納得するものがありました。
そして、それまでの自分の考え方や、諸先生や先輩、宇宙人のメッセージなどを考え合わせ、上記の考え方に、今は落ち着いています。
人間は、生まれる時、お母さんの産道を通る時に、過去世の記憶を消して生まれて
わからないまま生きるのが、この地球のルールである、と聞いたことがあります。
手探りで、自分を発見してゆく。
だから、成功や失敗などの「結果」よりも、
「自分を発見する」という目的に向かって試行錯誤する、その「過程」、
過程をどう生きるか?が最も大事なこと…のようです。
もちろん、結果は大切です。結果が出なければ、やる気も起こりません。
間違いなく言えることは、
「成功するためには、努力が必要」ということです。
もちろん、「運」も関係しますが
実力がつかないまま、運だけで生きてゆくのは、非常に危ういものです。
三輪車で近所を廻る程度の目的なら、運や勘だけでいけるでしょう。
でも、大型トラックで長距離を行くような未知への長旅なら、
運や勘はもちろん必要ですが、それ以上に、プランや実力の方が重要です。
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古より、人間は、自分探求の旅を続けてきました。
試行錯誤しながら、自分自身を発見してきたようです。
そして、魂レベルで自分の役目に気づき、
「いよいよ、これから」という時に、寿命がつきて
ほとんど成し遂げられないまま人生が終わってしまった…
ということが、数多く起こったそうです。
しかし、21世紀の現在、「地球そのもの」が変わろうとしている、と言われています。
世の中には、スピリチュアルな考え方が広がっています。
サイキックな能力を持つ人も、若い世代で増加傾向にあると聞きます。
スピリチュアル・カウンセラー等の存在も、マスコミで大活躍していますし、
ヒーラーやチャネラーなど「自分発見のヒント」をくれる存在が増えてきています。
そのヒントを活用すれば、スピーディに自分発見できる可能性が高まります。
「自分発見しやすい時代」に入った、ということは
自分探求に長時間を費やすことがなくなり、人生の目的を成し遂げやすくなる、
明るい時代に入ってきたと言えるのではないでしょうか。
「成功の果実」を手にするためには、「自分の適性」や「魂の目的」を知った上で、
その道に沿って努力したほうが、無理なく楽しく成功するのではないかな…
これが「スピリチュアルに生きる」ということなのではないかな…
と、今の私は、このように考えています。
エジソンは「天才は1%のひらめきと99%の努力」という言葉を残しました。
「 “努力” を “苦労” と感じない分野」「夢中になれること」が、誰にでもあるのだと思います。
その、「自分の中にある天才的な部分」を発見すること。
そして、常識にとらわれることなく、自分が信じる道を進むこと。
そんな、一見、非常に無駄な生き方が
長い目で見た時「合理的」「経済的」な生き方に繋がるのではないかなと思います。
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一般的に、人間は常識に縛られて、生きています。
自分の中を探るよりも、「他人からどう見られるか?」を気にしながら生きている。
それは、「人間」「社会人」として生きる上で、大事なことです。
「スピリチュアルな生き方」は、それと並行して、自分の内面に向き合いながら
「自分発見への旅」をしながら生きるようなものです。
第一歩は、「自分発見を邪魔するもの」に気づくことからスタートです。
自分を縛っている「エゴ」や「概念」に気づき、自分を解放する。
タマネギの皮を剥くように、どんどん自分を解放し、自由な力を取り戻す。
そして、与えられた「自由意志」を、「宿命」という制限の中で、フル活用する。
こういう目的のために
「スピリチュアルな生き方は実生活に役立つ」と私は考えています。
今の私はこのようなスタンスで仕事をしていますが
変化する可能性もあるし、
考え方を押し付ける気はまったくありませんので、よろしくお願いします。
スピリチュアルな観点から言えば、
「概念は持っていないほうが発展的で良い」のですが、
お仕事の場合は、背景や概念を共有しているほうが、スムースに進むと考え、
ここに長文を述べました。
私のスタンスとしては、多くの宗教や思想に対しても、その価値観を尊重したいですし
選択はしますが排除するつもりはありませんので、どうぞよろしくお願いします。

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