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designer
カシュカシュ
ディレクターのコメント
■年中行事NIPAF
とにかく、文字情報が多過ぎる!写真も普通じゃない!
一体どうしろっちゅうねん!
と、毎回データを受け取るたびに思うのです。
何の制約もなく自由に表現させてもらう場を与えられているんだけど、でも実際はこの情報を、A4サイズ(ポスターは拡大してA1仕上がり)に盛り込まなくちゃいけない。しかも読めなくちゃ意味がない。
文字を入れるだけで精一杯なのにデザイン要素を盛り込んでメリハリつけて…って、毎回毎回、限界への挑戦です。
オモテ面だけでも大変ですが、実はウラ面はもっとスゴいんです。
各出演者の顔写真とプロフィール、出演日程表、そして会場の地図や関連イベント情報などなど…
一体このデザイン作業を誰が引き継ぐんだろう?とすら思います(笑)
でも、ポスターというのは、ニパフのほんの一部。
私の作業も、霜田さん自身の「限界への挑戦」という、膨大な作業の氷山の一角に過ぎません。
つまり霜田さんの生き様の現れなのでしょう…(^o^)
あらゆる面で限界にチャレンジするニパフ。
新しい表現、新しい世界、新しい地平に挑むニパフ。
色んな要素が混在しているニパフに縁があって関わっている私にも
何か大きな力が働いて、時代のパワーを受け取っている…
そんな気がしています。
私がポスター制作に関わったのは第6回から。
それ以前は、出演者の1人に頼んでいたそうです。
第5回のポスターは、パリのベネトン画廊の専属アーティストが作ったとのこと。で、サンプルとして見せてもらった時に「これをポスターにしていいのか?これがポスターなのか?」と不思議に思った印象が残ってます。
でもそういう感覚こそが大事なんだと、今になって思います。
今更…もう10年も経ってますが!
新しいものには、違和感がある。
これからも、人の評価なんて気にせず
何よりも自分自身が納得できるものを、
自分が信じて作り上げる「コレだ!」と言えるような作品を、
私しか作れない形を、
トコトン追求してどんどん表現していけたらいいな〜
と思っています。
ディレクターのコメント
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