■作者メッセージ

名刺アーティスト
カシュカシュ

「自分を表現する道具」として、さまざまなアートが世の中には溢れています。
そんな中で「名刺」は、「出会い」の場面で
自分を相手に伝えるための大切なツールです。

名刺が会話の糸口になって自分に興味を持ってもらえたり、
自身の特徴や仕事を説明・表現するなど、
名刺は、小さいけれども、とても大切な役目を担っています。
自分の名刺が相手に渡った後も、いつもその人の側で、
本人の印象を放ち続けています。

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私の手元には、過去に交流した大勢の人たちの、たくさんの名刺があります。
異業種交流会のような1度に何十枚も名刺交換する場もあれば、
大切な方に大事に紹介していただく場面もありました。
一度しかお会いしていない人の名刺も、実はたくさんあるのですが
名刺を見る度に、その一度の出会いを、楽しく印象的に
鮮やかに思い出させてくれる名刺もあります。

「もう一度、会いたいな」と思わせる力は、
もちろん、名刺の力ではなく、本人の魅力です。

でも、日本人は、自分をアピールするのが下手な民族。
自分の魅力を伝えるどころか、
話題が見つからずに、そのまま機会を逸して後悔することもありがちです。

私が作る名刺は、本人の魅力を、本人に代わって伝えるものです。

大切な出会いの場面で、リラックスして、いつものあなたでいるために
ぜひ、このパワフルな名刺をお守り代わりに活用してみてください。
「自分をPRしなくちゃ」と気負う必要はありません。
だって、会話の糸口を探しているのは、相手も同じだからです。
そしてこの名刺が、さまざまな言葉を相手から引き出してくれるでしょう。
(もちろん、名刺に依存せずに自信を持って会話を楽しんでくださいね♪)


また、元銀行マンから聞いた話ですが、
彼は名刺を融資決定の判断材料にしているそうです。

思わぬところで評価されるものなのですね(@o@)。
なので、せめて銀行融資を受ける時には、
自作ではなくプロに名刺を頼んでみるのも一つの作戦かも知れません。


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この名刺はとてもパワフルで、心強く思ってくださる方も多いようです。
それは、名刺の本人だけではなく、受け取った人にとっても
「魔除けになる!」と、お守り代わりに大事にして
お財布に入れるなど、携帯されている方も結構いらしゃいます。

「あなたの名刺、パウチして定期入れに入れているの!」
と言われた人もいるのだそうです。
それほど大事にしてもらっているなんて♪ 私はとっても嬉しいです。

「名刺」という小物を通して、「本人」も大事にしてもらっている…
そう言えるのではないでしょうか?
実際の人間関係の絆を深めるのにも使ってもらえたら、
それこそ作者冥利につきると言うものです…!

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少しだけ、私がこだわっているのは
「デザイナー」ではなく「アーティスト」という肩書きです。
「デザイン」の場合は依頼者の要望に沿って作る印象があります。
一方「アート」となると、
「これが、カシュカシュの目を通して見たあなたです!」と言えるし
『カシュカシュの表現』になります。

それは依頼者が気づいていない側面かも知れないし、
もしかしたらピンとこないかも知れない。
でも、もし本人が「ピンとこない」としても、
私が意識して光を当てることに何らかの意味があるのでは…?
それこそが「アート」の役割なのでは?と私は考えています。

自分の魅力をキラキラと放っている名刺を使って
さまざまな縁と出会いを楽しんで、
すてきな関係を築いていってもらえたら、私はとても嬉しいです。

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